園児募集中!ノートルダム清心女子大学附属幼稚園では、キリスト教精神に基づいた幼児教育を行っています。幼稚園の概要や入園案内、園の一日などを掲載しています 〒700-8516 岡山市伊福町2丁目16番9号 電話:086-253-4780 FAX:086-256-2275


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園だより・宗教だよりなど園長メッセージ―園長室より

■4月の園だより
桜の花に迎えられ、希望の春がやって来ました。そしていよいよ新入園児が仲間入りして、また新しい出発です。ご両親にとって新しい環境への変わり目にあたり、改めて期待を込めていらっしゃることと思います。わが子をどう育てたいとかの気持ちで、いっぱいでしょう。しかし子どもは親の思うようになるとは限りません ▼先日の参観日の際の講演に、「子どもは親だけでなく、周りのみんなが関わって育つもの。だからバランスの取れた人が育つ」という言葉がありました。子育ては、所詮おうちの方だけでできることではないのです。もちろん保護者がその中心になることは自明のことですが、幼稚園生活の間、はたまた小学校、中学校と進む中で、どれほどの人のかかわりによって育っていくのでしょうか?どれほどの方のお世話になるでしょうか?かかわるすべての人によって育てられているということをしっかり自覚すれば、焦ることも、あまりこだわることもなく、ゆとりを持って楽に子育てができるかもしれません。継続園児たちも新しい弟や妹を迎えるべく、張り切っています。子どもたちや保護者同士、また私たち教師とともに学び、ともに育てていきましょう。

■4月の宗教だより(よろこびの訪れ)
  幼稚園の玄関を入ったところに卵(イースターエッグ)のお飾りがたくさんあります。お気づきでしたか?イースターについて少しお話をしましょう。今年は3月23日がイースター(復活祭)でした。そう、年によって移動するのです。それはイースターが「春分の日のあとの満月の次の日曜日」と決まっているからで、なにやら怪しげですが、まさに太陰暦の考え方です。今年の場合、春分の日の3月20日(木)の翌々日、つまり土曜日が満月でしたので、翌日の日曜日がイースターとなったわけです。最も早いイースターのひとつです。月の巡りによって復活祭は、ほぼ1ヶ月のずれが生じ、4月の中旬の日曜日になることもあるのです。そしてそこから逆算して日曜日を除く40日前(この間を四旬節と呼び、キリストの死の前に喪に服する節)の水曜日(2月6日)の前がカーニバルです。ヨーロッパでは人々はカーニバルからずっと、ネコヤナギの枝にたまごのお飾りをぶら下げて、復活祭を待ちわびます。ヨーロッパではとりわけ冬が長いので、春を待ちわびる気持ちと重なっているのです。モミの木を飾ってクリスマスを待つのと同じですね。イースターの後は、これまた40日ほど飾っておきます ▼キリストの受難(死)と復活は悪(死は悪からきたと考えられている)に打ち勝ったことを意味するというのがキリスト教の基本的な考え方です。だからそのお陰で私たちは罪から解放されたことになり、これが私たち人類の救いに繋がるわけです。だからハッピーイースターなのです。その意味ではクリスマス以上のお祝い日だとも言えます。キリストの死と復活を前提にした誕生(クリスマス)なんですね。復活祭は春の訪れと重なってもいるので、なんだかウキウキして本当にハッピーなのです。


園長/大谷文彦
園長/大谷文彦

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