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園だより・宗教だよりなど園長メッセージ―園長室より

■1月の園だより
1月の園便り   新年、あけましておめでとうございます。昨年はウサギの赤ちゃんの大量出産という園児にとっても教師にとってもうれしいニュースがありました。いのちという意味での格好の教材(?)になったわけです。それに比べて、世の中では不景気とあいまって、いのちがなんと軽んじられていることか…。幼稚園にウサギがいるのは珍しいことではありませんが、小さいうちから(たとえウサギでも)いのちが大切にされ、抱き方一つをとってもいのちを育むことの崇高さが体感できることは、必要なことです。幼い頃、かわいがっていた犬が保健所で処分されたのを根に持って…というニュースもまだ耳に新しいのですが、この少年にとっては、その後の人生を狂わすほどの重大事件だったのかもしれません。
 いま新しい年を迎え、今年一年が皆様にとって、そして何より園児にとってかけがえのない充実した一年になりますように、心からお祈りをしております。


■1月の宗教だより(よろこびの訪れ)
放蕩息子のたとえ(ルカ15・11〜32)
 『放蕩する』などという言葉は、もう死語になっているかもしれません。『家出』をして、好き放題にしている様子をいうものでしょうか…?ファリサイ派の人々や律法学者たちが「イエスは罪びとたちと一緒に食事をしている」と言って非難していたことに対して語った、有名なたとえ話です。彼らは、救われるのは律法を守っている自分たちだけだと思っていたのでした▼ 2人兄弟の次男が父親に財産の半分を先にもらって、家を出て放蕩の限りを尽くし、とうとう財産を使い果たして親の下へ帰ってくると言う話です。イエス様ですから当然と言えば当然ですが、聖書にある通り即興的に語られたとしたら、良くぞここまで一言も無駄のない話を組み立てられたものです。この話は3人の登場人物がポイントになります。一人は放蕩した次男、もう一人はまじめに働いていた長男、そして最後は次男を無条件で受け入れた父親です。イエスはこの父親を神、もしくは自分になぞらえています。あなたは次男派?それとも長男派?などと思い巡らしてもいいのですが、おそらく誰もがそのどちらの面をも持ち合わせているのではないでしょうか。父親的な部分ももちろんあるでしょう1月の宗教便り ▼ 次男はいわゆる罪びとのたとえでイエスが仲の良かった人々です。長男はファリサイ派や律法学者たちのたとえで、イエスが偽善者と言って嫌っていた人々のことです。私たちの多くはまじめな長男的な生活をし、長男的な考え方をしているのではないでしょうか?ここまで読んで今一つピンと来ない方は、ぜひ聖書を開いて、ルカの15章、11節から32節を読んでみましょう。


園長/大谷文彦
園長/大谷文彦

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