園児募集中!ノートルダム清心女子大学附属幼稚園では、キリスト教精神に基づいた幼児教育を行っています。幼稚園の概要や入園案内、園の一日などを掲載しています 〒700-8516 岡山市伊福町2丁目16番9号 電話:086-253-4780 FAX:086-256-2275


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園だより・宗教だよりなど園長メッセージ―園長室より

■10月の園だより
  朝夕はめっきり涼しくなったものの日中は残暑厳しく、15分を限界に休憩を挟みながら、運動会のために子どもたちは日々練習に励んでいます。先日の予行演習では一生懸命頑張っている姿を見ることができ、一学期当初を思ってその成長ぶりにつくづく感心しました。ところで毎朝玄関に立っていますと、夏休み以降、里心(?)ついた園児が、登園を渋る光景をよく見ます。専門家によると本人にも確たる理由がないのだそうです。些細なことの積み重ねですから、フランシスコ親御さんもどっしり構えてあたってくださればと思います。10月は教育実習があり、大学生のお姉さん先生達がたくさん来てくれます。またそのほかにも学長お祝い会や遠足など、たくさんある楽しい行事を通して、友達や教師と1学期とはまた違った、一回り大きい関わりが出来ればいいなと思っております。
 (写真は10月3日の学長修道名の祝日のお祝い会)



■10月の宗教だより(よろこびの訪れ)
*放蕩息子のたとえ(ルカ15・11〜32)*
 先月の聖書を読む会でも話に出たのですが、「青少年の自己肯定感」が日本人の場合は極端に低く、世界の中でも最下位クラスだということは、種々の講演などでよく耳にします。「自分のことが好き」だなんて照れくさくって言えないという日本独特の文化は確かにあるかもしれませんが、調査の設問の意味から、最下位をそれだけで説明できるものではないように思います。これは叱り方にも一つの原因があるのかもしれません。子どもたちは叱られて意気消沈し、自分がいるから家族に迷惑を掛けるんだとか、自分なんかいないほうがこの世のためなのでは…、などと思うのかもしれません ▼福音に出てくるこの放蕩息子のたとえ話をよく読むと、この息子は親から一切叱られていないことに気が付きます。それどころか、家出同然のこの子の帰りを、毎日首を長くして待ちわびている姿が見えてきます。この話はイエスが神の国を例えたものとして紹介し、父親はもちろん神を、長男と二男は私たち人間をあらわしています。そしてこの兄弟の関係もとても興味深い話となっています ▼福音中のたとえ話の多くは神と人とのかかわりを表していますが、そこには人知をはるかに超える神の思い、計らいが表出されていることがわかります。また同時に人間同士のかかわりも学ぶことができます。そこには人間が原罪をもつことから抗えない妬み、苛立ちが存在し、私たちを苦悩に陥れます。ぜひこの個所を読んでみてください。もっと知りたければ、ぜひ聖書を読む会に出席を… ▼世の親はなかなかこのようにはできないでしょうし、それでは示しがつかないとか、公平感に欠けると思ってしまうかもしれません。しかしもし日本人の親がこのように子どもに接することができたら、日本人の「自己肯定感」の数値は、ぐうんと上がることでしょう。
   
      

   


           


 


園長/大谷文彦
園長/大谷文彦

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