園児募集中!ノートルダム清心女子大学附属幼稚園では、キリスト教精神に基づいた幼児教育を行っています。幼稚園の概要や入園案内、園の一日などを掲載しています 〒700-8516 岡山市伊福町2丁目16番9号 電話:086-253-4780 FAX:086-256-2275


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園だより・宗教だよりなど園長メッセージ―園長室より

■11月の園だより
朝夕の寒さと裏腹に、お昼はともすると夏日(25℃以上)になりそうで、体調を崩している園児も多いようです。睡眠と朝食をしっかり取らせてあげてください。
 4週間の教育実習が終わり安定した園生活の中で、園児たちも一年で心身ともに最も成長する時期を迎えます。教会で行う子どもの祝福式(七五三)や学内感謝の日を経ながら、日々を落ち着いて過ごし、その成長をじっくりと味わいたいものです。母親の笑顔や幸せそうな顔を見た子どもは、自分が母を喜ばせているということに気づいているといいます。この秋の子どもたちの成長をしっかりと見据えながら、おうちの方もゆったりと共に成長出来ればなと思っています。「馬肥ゆる」ように…。



■11月の宗教だより(よろこびの訪れ)
*求めよさらば与えられん(マタイ7・7)*
 これを聞くと、「お百度参り」とか「願掛け」などの言葉を思い浮かべる方もあるかもしれません。しかし神道や仏教のそれと、キリスト教のそれと何が違うでしょうか?「求めれば与えられる」の例として、マタイ伝によれば「パンをほしがる子どもに石を与える親はいない。いわんや神さまは…」とキリストは言います。しかし私たちは多くの「願いごと」が叶っていないと感じることが時にはあります。「求めたのに与えられなかった」と… ▼私たち親は、子どもに与えることが果たして子どものためになるのかどうか悩むときがあります。ともすると「だだ」に対しての甘やかしだったりもします。そんな親でも、たとえばケーキばかりを求める子にはNo!と言うでしょう。その時、子どもの方はどうしてもらえないのかよくわかりません。神さまは100%、良いものだけを与えてくださいます。しかも「神の時こそいと良き時」と聖書にあるように、人の目ではなく神の目で時宜を図ってくれるのです。子と親の関係も時にそうであるように、人と神の関係は、時には理解を超えることがあるのです ▼またここにはもう一つのポイントがあるように思います。「だから人にしてもらいたいと思うことは…」(7.12)。ちょうど主の祈りに「私たちの罪をお許しください。私たちも人を許します」とあるように、神さまに○○してもらいたいと思うなら、あなたも人にしなければいけないという教えです。神さまが、願えば必ず時宜にかなった良いものを下さるということを信じてそれを大前提に、私たちは神様より先に人にしなければいけないのだと思います。その上で信じて待つ、これがポイントだと思います。ラテン語の格言に「どの港を目指すかわからぬものに順風が吹くはずがない」というのがありますが、「願いが叶うまで髭をそらない」的な無意味な行為は、迷信のようなものですが、門を開いてもらうためには、実際に叩き続ける必要があるということではないでしょうか。それでも門が開かれないと感じることがあるとしたらその時に、「あの言葉は嘘だ、神も仏もあるものか」となってしまうのは、あまりに「ご利益(ごりやく)」主義でしょう。「ある兵士の祈り」の一部を紹介します。
《幸せになろうとして富を求めたのに、賢明であるようにと貧困を授かった。》 
   
     

   


           


 


園長/大谷文彦
園長/大谷文彦

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